読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

SKY~なんちゅのPFCSブログ~

なんちゅのPFCS用のブログです。かなりフリーダムです。

ナルキッソス〈BL〉

鏡に映る俺を眺めていた。
手を伸ばせば届きそう、捕まえられそうなのに、アイツを手に入れることはできない。
 
「…」
 
鏡に映る俺を見てため息をつく。
 
絶対手に入らない。絶対にアイツを抱きしめることは出来ない。
夢の中でアイツを抱きしめられたらいいのに。この身体と心を分離できればいいのに。
 
 
「ルーカス」
 
 
 
 
 
 
 
 
「…違う、きっと違う」
 
俺は否定する。あってはならない事だ。
…アイツをこの腕の中に抱きたいがとうてい無理な話。
俺はただむなしく鏡を見ていた。
鏡の中でアイツを見てみたいから。
 
 
アイツは俺の事をなんとも思ってねえ。
アイツはひたすら鈍感で、気づかねえ。
気づいてくれ…俺の思いに。
 
鏡に映る俺を観るだけで、心臓が高鳴ってしまう。
俺の身体なのに。俺の身体なのに、お前と思ってしまう。
この身体は今はほぼお前のもの。だから俺はお前。
…それが苦しいんだ。気づいてくれ。気づいてくれよ。
 
 
「ジル」
優しい声が脳裏に響く。
 
「なやんでいるのかい?」
俺の心とお前の心は共有できない。
「てめえのことでだよ」
優しい声に、否定の言葉をかける。
 
「ぼくのことで、悩んでいるのかい?」
…そうだよ。テメエの声を聴くだけで、優しいテメエの声を聴くだけで、泣きそうになる。
 
「ぼくはなぜきみが悩んでいるのかわからない」
そう言われた途端、俺はブチ切れた。
るっせぇ、テメエに俺のことなんか分かるかと。
 
「…そうかい。ぼくはきみの気持ちを分かれないのかい…」
しょんぼりと声が話しかける。
またテメエに気持ちを言えなかった。
 
ルーカス=マーティン、貴様が好きだといつまでも俺は言えないまま。
鈍感だね、ぼくもジル・ド・レが好きだよ。

一旦区切り、次は私のアピールの番だ。

f:id:poke-monn:20170413185045j:plain

新キャラのランスロット・ダルク君。

「あっはは~おれが一番エライのに君たちバッカじゃな~い?」系。

ぶっちゃけウザイ系キャラ。

どのなんちゅ悪役より同情できない。

 

 

キャラを出しすぎた気もするから、一旦ここで区切り!

以降はキャラの掘り下げ重視。

 

基本は、ソラとキッドを中心にしたい。

ソラとキッドを中心にして物語を進めたいんだよね。

なんちゅさんといえばソラとキッドっていう感じにしたい。

 

キッドはなんちゅ史上最高のキャラ設定と見た目だし、ソラくんはボケもツッコミも戦闘もできるオールスター。

だからこの二人を中心にしたいな~と。

 

 

突撃はキッド、中立はソラ、受け身キャラはグラナティスもしくはツカイって使い分けたいね~。

イストワールの日常

「キッド、暇だよー」
「マシュー。オレ暇じゃない。料理作る」
いつも王宮の中は、ギルガメシュ王と王代理エンキドゥの言い合いで始まる。
エンキドゥ(以降キッド)は毎朝ギルガメシュ(以降マシュー)に何を作るかで迷っているのであった。

「りんご焼ける。砂糖と一緒に焼く。」
「お砂糖と一緒に焼くの?」
マシューは水だけで育ったと言われるほど食に対する関心が無く、キッドの作る料理には興味津々であった。
「焼きりんご。甘い、美味しい」
素っ気なくキッドが言うと、キッドは厨房へと向かいに行った。

「わー、トロトロ!美味し〜!」
マシューはりんごを頬張り、笑顔で答えた。
「好きな人、美味しい料理。オレこれ見たことがある」
キッドも笑顔で答えるのであった。

 

「ふぃー。今日のロングソードは立派に出来たなー!」
鍛冶屋の虎徹は汗を吹き呟いた。
王宮のある城下町にある武器屋のうち、ロングソードとナイフは虎徹が作っている。

「このロングソードはいつも以上に良し!ん〜メターで良かった〜。」
虎徹は鬼と妖怪サターニアのメターだ。鬼の力強さにより武器を作るのには持ってこいだった。

最もこの国では妖怪、鬼それぞれが地位が低いのでなかなかに苦労しているが
種族関係なく虎徹の作る武器は歓迎されているのであった。
なんでも、虎徹の作る果物ナイフはジワジワと人気が出始め、今では他国への輸出もされている。

あの警察国家では特に虎徹の作った、包丁と呼ばれる料理用の刃物が人気である。
包丁というのはあの警察国家がイストワールに教えた刃物であり、これを使う事で果物ナイフよりも食材が楽に切れるという。

ロングソードを作るのが得意なので、転生という概念のあるあの国でも需要がある。
あの国はロングソードが基本人気だからだ。

虎徹は自分の仕事に誇りを持っていた。


この国は、マイペースに過ごす人たちのマイペースな物語である。
ごくごくフツーなRPGの世界である。

 

 

 

 

 

 


「産まれてくる意味?死んでいく意味?」
「過酷な運命?」
「復讐?」
赤色の髪をした、サターニアの青年が囁く。
「面白いぞレテ神よ、もっとhistoire〈イストワール〉を我に」
本を読み漁り、蓄音機にレコードをかける。
ミュージカルと呼ばれる種類の音楽が流れ、サターニアの青年は本を読みながら感動する。

「はは、ははは!実に面白い」
サターニアの青年はレコードを聞きピンと思いついた。
「そうだ、我を将軍とし、そうしてHistoire〈イストワール〉を集めるとしよう!
我は蓄音機に住む将軍と復讐鬼から名を取り、
我が名をグラナティス=シムティエールとする!」


「我はグラナティス魔王将軍なり!
朝夜の神レテの助けをする者なり!
我はグラナティス魔王将軍なり!
衝動で動きし、イストワール〈物語〉、ロマン〈物語〉、メルヘン〈物語〉…全てを求む者なり!
フハハハハ…」

 

 

 

 

 

新キャラ(別に悪いヤツではない)

f:id:poke-monn:20170412161705j:plain

グラナティス=シムティエール(本名・ゼウス)

 

面白い物語や噂話、世界の伝承に興味のある青年。

物語を集める為に魔王を名乗り部下を調達する。

この名前は読んだ本の名前から影響され付けられた。

(グラナティス→柘榴石 シムティエール→墓場

どっかの紫水晶将軍の別の宝石と、どっかのメルヘンな人の名字…の他国語から。

本名のゼウスはエ〇〇セウスのセウスのもじり)

 

 

 

 

どう見ても…地平線の影響です…本当にありがとうございます…

 

 

 

 

 

ここまで設定がガチなのもグラナティスことゼウスしか居ませんし

さっきの悪役っぽいセリフはただの厨二病です。

マジで。

 

交流で受け身(話聞き役)になるキャラにしたい。

 

 

今の所各国のメインキャラで進め役・受け身・中立

 

進め役・ダンテ ジル シュン エンキドゥ ギルガメシュ

中立・ルーカス ソラ スコーン ツカイ (一応エンキドゥも話は聞くので中立)

受け身 虎徹

 

受け身すくねぇ。交流する時、私もガンガン進みたいのだ…一応受け身も頑張ってるが。

新国「イストワール」とその王周りについて

新国「イストワール」。

RPG風の国である。っていうかまだそこしか決まってない。

詳細はあさって届くCD(アマゾンマケプレで買うから…)により決まる。

神話~古い物語~今ある某アーティストのCDなどからどんどん影響を受け…

 

まあわかりやすく言えばファンタジーの国。

 

 

国王・ギルガメシュ
f:id:poke-monn:20170411180214j:plain

f:id:poke-monn:20170411180236j:plain

書き忘れてますが、マシューの口調は「僕はね、○○なんだよ!」「へー、すごいなー!」とちょっと子供っぽい。

 

国王代理・エンキドゥ

f:id:poke-monn:20170411180217j:plain

めっちゃ属性入ってるけどいいのか。片言・ホモ・悪食・褐色肌とは…つよい…

普段は「キッド」と呼ばれています。

 

まだ設定を練ってないモブさん。

f:id:poke-monn:20170411203309j:plain

名は「虎徹・ワスプ」。名前の由来は蜂須賀虎徹(ハチ→ワスプ)。

鬼と妖怪のメターで、城のある城下町の鍛冶屋をしている。20くらい。

ニコニコお兄さんなのでイストワールについては虎徹に聞いてね!

 

f:id:poke-monn:20170411180220j:plain

ほんとにある程度しか決まってないから!これから決まるから!

国に詳しいモブ追加だよー!

f:id:poke-monn:20170410215937j:plain

f:id:poke-monn:20170410215938j:plain

 

国に詳しいモブたちです!

 

朝竜(あさりゅう)は国の歴史に詳しい歴史マニア。殺人鬼ジル・ド・レ伝説から300年前のアリギエーリ家の悲劇にまで詳しい。

 

モーガンは国の植物に詳しい。水栽培できる植物に特に興味があって、植物について聞くと良い情報が聞ける。

種もくれるから気軽に話しかけてきてー!

 

 

ちなみに二人共メター(モーガンはクォーターのメター)だよ!

鬼と精霊。両極端な種族のメターだから気をつけるといいかも!

 

 

ちなみに今、神話物語や某地平線にハマってて三つ目の国を作るか思案中。…多いよ!

RPGやファンタジーみたいな国にして、新キャラをなるべく入れやすい国にします。

 

名前だけは決めています!「イストワール」!フランス語で異世界という意味です。

今から建国中!

ちなみになんで第三の国を作るのかというと、アンティノメルとパッチングが特殊すぎるからですよ…特殊すぎて新キャラとファンタジーキャラが入れづらい…

これ以上は国を増やす気は無いので安心を。イストワールにバンバン新キャラを突っ込む予定です。

 

ある程度決まった設定

・国王にして主人公の名は「レテ」もしくは「メシュ」(その時で決める。)

・だいぶ普通のファンタジー(ただしどう転ぶかはわからない)

敗者と勝者4

「ルビネルさん、大丈夫かい?」
ミネルヴァがルビネルの心配をする。
「あ、はい…大丈夫です…」
涙の止まらないルビネルをただミネルヴァが心配する。

「私、なんて弱いんでしょう…負けた気がします…」
「何言ってるんだい。私はね、愛した人を裏切った過去があるんだ。
きっと私がアイツの目を見てもそうなるだろうねぇ。
…ちょっと香水借りれるかい?ルビネルさん、助けが必要だ」

 

「いかにも、この部屋に相手はいますよって感じだな」
豪華な扉の前にルーカス…ことジルは立っている。

「俺様がちゃっちゃと殺めてやるからよ、安心しなルーカス。合法でまた一人殺れるぜ…!」
ジルは不敵の笑を浮かべる。サムサール相手だ、目を瞑れば大丈夫だろう。
完全に油断している。ルーカスは危機を感じ発声する。


「やめなよ!人を殺すならせめてぼくの意思を残さないで!」

「ああ?お前、俺様に完全に乗っ取られるのを望んでるようだな?珍しい…」

「殺すなら、乗っ取ってくれ。ぼくの意識を残さずに。」


そういった瞬間、ルーカスとしての意思と意識が身体から消える。
完全にジルの意思になり、人格交代は成功した。

…この人格交代はルーカスの計算である事をジルは知らない。


ジルが足で乱暴にドアを蹴る。
目の前にはサムサールが居た。笑みを浮かべている。

「代表さん、ノコノコとありがとさん。俺を殺そうとも逮捕しようとも無駄だぜ?」

彼がジョセフ。敗北の目のサムサール。

「オメェは俺様に殺される」

ジルは負けずとジョセフを睨む。

「何言ってんだか代表さん。オメェは俺の目を見て負けるんだよ。オメェ、気が弱かっただろ?」

そう言われた瞬間、ジルの横にある鏡にジョセフがうつる。

「!!」

見てしまった。
日本刀を用意し横を向いていたせいで、鏡に映る目を見てしまった。


「う、あああああっ!!」

ジルの全身に敗北感が駆け巡る。
…ジルも本当は心が弱いのだ。特に、負けるという事に関してはジルは弱い。
全身に敗北感が移動する。ジルは今にも泣きそうになっていた。


ジルは自身の身体を抱きしめ地面へと落ちる。
鏡でジョセフが敗北の目を見せている…ならば。
負けたと思いながら日本刀で鏡を割る。
これはただサムサールが鏡の反射でも呪詛を発動させられると知っての事である。

反射はおさまったが、ジルの全身に力が入らない。
負けた。
この感情に支配される。発狂しそうになる。


「間抜けだな代表さん。どれ、他の奴らと一緒に閉じ込めてやろう。」
ジョセフがさらに奥の扉を開ける。
そこには…

「…クライド」
「…ルーカス様!?ダメです、ジョセフは…強すぎる…」

クライドが閉じ込められていた。おそらく囮に使う予定だったのだろう。

「クライド…テメェの生死は関係ねぇ、アイツをどう攻略するか教えろ!…負けた。悔しいんだ… 」
ジルは乱暴に話しかける。

「アイツは…額あてをしていない!だからどうにか第三の目を閉じれば…クッ…」
敗北感にクライドは包まれる。このままではいけない。


「…俺様が落ち着くのを待て。ほかのヤツらが勝手に侵入してるかもしれねぇ…任せる」
ジルはボソリと呟く。

 

「しかし、広いですなハサマ王。どうやって攻略しますかな?」
オムビスが広い屋敷内を見て呟く。
「うーん、わかんない。ハサマは何処を進めばいいんだろう?」
入口付近でさ迷っていた二人。そこに泣いているルビネルとミネルヴァが現れた。

「あの…少しは良くなりました…香水の力を使うだけならいけると思います。
この力でボールペンをスケート靴の代わりにしてください…私はここで待っておきます」

香水を二人文、ボールペンに吹きかける。
ボールペンが浮かび、ハサマとオムビスの足についた。


「効果は七分ほどですが、いけるでしょう…私はミネルヴァさんと一緒に待機しておきます」

「私はルビネルのことを見守っとくから安心してな!」

コク、と二人は頷く。ボールペンをスケート靴の代わりにし、早めに進んでいく。


「ねぇ、なんであの鏡割れてるんだろう」
ハサマが指を指す。不自然に割れ、最初に見える鏡には割れた鏡が写っている。

「おそらく先程ルーカスさんかクライドさんが行った時に割ったのかと…」

「どちらかが割ったんだね?ハサマはこの方向が怪しいと思う、急いでいこう!」
二人はボールペンを使い進んでいく。

 

乱暴に蹴られたあとのあるドアを見て二人は恐らくここだと思う。

「ハサマ王。相手は敗北の目を持っています。ハサマ王は目を瞑って戦ってください。」

「分かった!」

二人は部屋の中へと入っていく。


「ようこそジョセフの部屋へ…ふん、チュリグの王は目を瞑っているか。確かにこうされれば意味が無いな…
まあいい。実質戦力が一つ減ったようなものだ。」

ジョセフはふふ、と笑う。

「横を見ろライスランドの剣士。」

「見るものか!」
オムビスは横に鏡があると分かって、横を見なかった。


「おいオムビス、ハサマ王、居るのか!」
ルーカスの声が響いた。

「ルーカス!」
「あれ、ルーカスどうしたの?」


「アイツの周りの鏡を割れ!鏡どころか反射するものをな!」

そういった瞬間、ハサマが作り出した竜巻で鏡という鏡が割られていった。
水たまりや鏡のように美しい宝石など、次々に割れていく。
正式には割ると言うより、「反射しないように傷つけた」。


「ふん…オレの力をある程度封じたのか…!?」

そうジョセフが言うと、ジョセフは額に違和感を感じた。

「布…!?」

クライドが悔しそうな表情をしながら、ジョセフの額に布を被せた。

「ルーカスさんの持っていた包帯だが、ある程度効くかな?」

そう言い、クライドは素早く後ろの部屋へと退避した。
敗北ばかりではいられないとクライドが判断した結果だった。

「クライド、ナイス〜!」
ハサマが笑顔で言うと、オムビスとハサマが戦闘態勢をとった。


「さあ、戦おう!」

ドット絵アンティノメル

最近ドット絵に再熱しております。

なのでスマホドット絵アプリでドット絵を打ったりしてます。

 

f:id:poke-monn:20170408174045j:image

↑最古のPFCSドット絵

 

ちなみに版権ですが実力はこれくらいです。

f:id:poke-monn:20170408174756g:plain

スマホドット絵GIFが作れるとはいい時代だ…

 

f:id:poke-monn:20170408174257j:image

一応、ジルさん。

 

f:id:poke-monn:20170408174327j:image

黎明ソラくん。黎明ソラくんのイメージに光の翼があります。

 

f:id:poke-monn:20170408174347j:image

クレイン。これはあるゲームを参考に打ったものですね。

なかなかにうまく出来たと思います。

 

f:id:poke-monn:20170408174424j:image

アニメ塗りで出すサイドストーリー用のギャング【タナトス】のドット絵

はげてます。

 

 

ドット絵は意外と時間を食うので今の所これくらいです。

時間がある時にドット絵ぽちぽちしてます。

ゲーム風PFCS…格ゲー風のドット絵とかどうですか主催者さん(催促する)

ではでは〜