SKY~ナツユのPFCSブログ~

なんちゅのPFCS用のブログです。かなりフリーダムです。

PFCS・SS

【IF】運命

頭にあるラストのアウトプット つまり今の段階のラスト 「ダンテ!僕は君を止めなければならない!」ソラが、ダンテの目の前に現れる。辺りは黎明の空、ソラの背中からは感情の翼のオーラが流れ出していた。「Graaaaa……!!」ダンテはただひたすらに暴れるし…

友達になりましょう

俺の目の前に、ダンテがいる。 俺の目の前に、俺の心を壊した奴がいる。 警戒して彼の側へと歩いていく。俺は恐怖でいっぱいだった。だがしかし、俺は気づいている。謎の違和感に。 彼が苦しそうに頭を抑えながら、俺になにか伝えたそうに目の前に立っている…

【やんわり腐……?】クラリスとの対面

「クラリス……ですか」 ソラはルーカスから、ギャングの情報を聞いていたところだった。 「クラリスは年齢は五十代ほどで、アルビダだよ。クレインらの母とはいえどんな攻撃を使うかわからない。ソラくん、気をつけて」 「はい。では、行ってきます」 ソラはそう言…

【やんわり腐】幻覚をかけられて〜ソラシュン〜

「ど、どうしてここまでたどり着けたんだよてめーら!!」 クレインが、手と手を繋いだソラとシュンを見ながら驚愕していた。 互いに幻の加護をかけられ、互いに敵にしか見えないように仕組まれていた。だがしかし、二人はクレインの目の前に現れたのだ。「…

図書館にて

ルーカスの図書館でのシリアス 司書「……はい、確かに返却完了致しました。」 ルーカス「今日もこの図書館はきれいだね!ぼくの部屋ももうちょっときれいにしないとね……はは」 司書「ルーカス様の部屋にはなにが置かれているのですか?」 ルーカス「うさぽん…

炎と侍

「(あ、そいやオレこの本まだ読んでなかったな……)」 ホノオがカバンから本を取り出す。 ホノオが今いる場所は喫茶店である。ここには数々の人がやってきており、アルファが使えるように電気販売サービスなども行なっている変り種の場所である。 太陽光や皮…

レギオンの買い物

「ぼく、おさんぽ、たのしみだなぁ〜」「俺と兄さんがついているから外に出られるんですよ。一応、変なことはしないでください、レギオンさん」「うん!ぼく、いいこにしてる!」レギオン、ソラ、テンクウが外に出て、アンティノメル商店街にて買い物をして…

きみにうそをつくよ〔一部BL注意〕

※一部BL表現があるので注意 スミス兄弟 「「嫌いだ」」「…………」「…………同じこと考えてるとは、驚いたぁ……」「ああ、兄さん」「俺がお前さんに嫌い言うなんてねぇ、エイプリルフールでしかしないよぉ!?本気に取られちゃ困るやつだよぉ!」「だよな。兄さん。…

兄の想い

レギオンについてはこちら→レギオンとテンクウの出会い - SKY~ナツユのPFCSブログ~ 「レギオン」 テンクウが扉を開ける。そこには子供用のおもちゃで遊んでいるレギオンがいた。「あ、テンクウ!」 テンクウの元に走り、テンクウを抱きしめるレギオン。そ…

あなたが

「あなたが」 ソラがクレインに向かって、言う。 何か言いたげだが、口ごもっているようにも見える。「あなたが……僕の兄さんの視力を奪ったのですね……?」 震えた声。ソラは、兄の事を尊敬していた。兄が何かすると、ソラは手伝った。 盲目となりながら兄は…

ココア から一年

「……あら……ちょうどこの日から一年なのね!」 ――アンティノメルの暦で、アタシにとって思い出深い『あの日』から一年が経った。 アタシはよく記憶が抜け落ちる。 これは“本”による力のせいなのだけどこれは今回はその説明は後回し。 まあよく記憶が抜け落ち…

ファイア&アイス 2

「……何故あなたがここに居るんですか」 ソラがディメントと出会う。ギャングのアジトを目指していたものの、これは予想画の出会いだった。「ちっくと見せたいものがあるぜよ。おい、来んか」 ディメントがそう言うと、彼の後から人影が動いた。赤い髪の毛、…

兄弟テスト

クレッセント「上息子よ」クラリネッタ「ん?」クレッセント「どうだ、クレインとはうまくやってるか」クラリネッタ「ああ、うまくやってる」クレッセント「下息子よ」クレイン「んん?」クレッセント「クラリネッタと仲良くしていて、偉いね」クレイン「お…

クレッセント=スミス

「魔法と言えるものはアンティノメルにはない。一番近いものは精霊の加護だろう。でもね、“魔法を見る幻覚”なら作れるだろう?」 久々に父さんが俺の前に来た。離れてギャングやってから結構な年数が経ったけど、両親は定期的に俺らの前にきてくれる。「どう…

空より下の友

俺は貴族だった。アリギエーリ家はのちにアンティノメルと名がつく国でもっとも信仰の強い精霊貴族だった。 だがしつけは厳しかった。あまりの厳しさに、反発として女らしい態度を取り、逃げ出したこともあった。 逃げ出したのは街の中、そこで俺は彼に会っ…

【微閲注】翔太の両親

翔太について→名前をつける - SKY~ナツユのPFCSブログ~ 微閲注というより微胸糞注意かも 「あの、ここの裏に赤ちゃん……いませんでしたか?」 茶髪のサターニアと青髪の人間が警察の元へやってきた。届けを出そうとしているようだが。「ええ、赤ちゃんです…

ファイヤ&アイス 漫画で少し

漫画で冒頭部分描いてみました。いつかちゃんと小説で書く。

弟の日

季夏兄弟(テンクウ&ソラ) 「ソラは……私の目が見えなくなった時はどうだったかい?」「えっ……」 ソラは、兄からの突然の質問に困惑した。その頃のソラは警察の特訓中で、まだ感情が復活していない頃だったからだ。「なにも……思わなかったかい?」 テンクウ…

「伝染」病と錬金術師 3

――はい、相手はこれを狙ってたんでしょうね……長髪の後ゴールドは豪雨を降らしましたよ。地面が、降らされた雨のせいで滑り上手く動くことが不可能です。今のこの非力な手足で駆け巡ったら、滑ってしまうでしょう。おまけに冷たい雨のせいでより体力が奪われ…

【IF】青薔薇は枯れた

もしも、エーリヒがギャングのままだったら 五本指にエーリヒは戻り一週間、後悔の眼の効果も抜けぼんやり、とエーリヒは考える。「(ワタシはマコトを愛して間違いだったのだろうか?)」 この疑問が彼に残る。 マコトと出来るならもう一度会いたいと、エー…

「伝染」病と錬金術師 2

「まじかよ、アイツ怪盗でありながらアルケミストって才能あるんじゃね!?」 皇帝がゴールドをの足跡を追いながら言う。うかつだった。私が彼を盗賊だと見抜ければ……後悔でいっぱいだった。 ゴールドが盗んだものは、パッチング国の神話の刻まれた古くから…

「伝染」病と錬金術師 1

この国パッチングは伝統ある国だ。過去から続く神話を皆が信じている国です。前世というものがあると信じられていて、それはどの種族にも当てはまらないと言われています。壁画により、その前世は「棒人間」と呼ばれていますね。 私はひたすらそれをアホらし…

機械の友

カズタダを探しにギャングのアジトへとたどり着いたソラ、そこにたどり着く前までに捜査員がなにか剣で切られていたものを見ていた。 カズタダを誘拐したのは只者ではない――ソラはそう覚悟して、カズタダがいるであろう場所へと向かった。 ギャングアジトへ…

誘拐された心

カズタダが警察に保護されてから一週間が経過した頃だった。昨日、カズタダに本を与えてプログラムを成長させていたというのに。 この日は、暗い曇り空の1日だった。「大変です! カズタダが!」 ソラが慌てて扉を開け、ルーカスへと報告する。ソラが早口で…

心がないように見えて

警察は、感情機能が破損したアルファ、カズタダを保護した。カズタダが保存されていたギャングに、金と引き換えに交渉したのだ。 感情復活のためにしばらく実験を繰り返すらしく、その相手にソラが選ばれた。 理由はソラには公表されなかったものの、『無感…

【腐向け注意】オレンジピール

ぼくからぼくへの贈り物 まだ寒いのに、この国ではもうサクラと呼ばれる花が咲いていた。バレンタインと呼ばれる習慣が近い。そんな中、ぼくはチョコレート屋にてチョコレートを頼んでいた。 チョコレート屋はバレンタインが近づいている事で、人混みに満ち…

ココア入りクッキー

この国の今頃はバレンタインデーと呼ばれる行事が広まっており、好きな人にチョコレートを贈る日、友達にクッキーなど菓子を贈る日、となっていた。 ダンテはウキウキとしながらピンク色でフリルがついたエプロン、可愛い柄付きの三角巾を見につけ、そして手…

美味しい紅茶とともに

エーリヒ×マコト 世の中はバレンタインデーっていう、好きな異性にチョコを贈る日らしいね。 この国では好きな人なら、異性や同性、異種関係なしにチョコを贈る日にアレンジされているみたい。 僕はエーリヒさんのために、生チョコと呼ばれるチョコレートを…

兄弟愛

夕暮れ時。俺は夕飯に兄さんの好物であるチーズオムレツを用意して待っていた。 そしてガチャ、とドアの音がなって、俺は玄関に向かう。「よーぅ、ただいまぁ……」「にっ兄さん!?」帰ってきた兄さんは、全身ボロボロだった。砂ほこりや土、転んだ傷などが身…

【腐向け注意】ちょっとした馴れ初め

文庫ページメーカーさんを使わせていただきました。雰囲気でるね! ユアンxガンロックの馴れ初め。そこ!顔だけとか言わない!えもさだしたかったの!