SKY~ナツユのPFCSブログ~

なんちゅのPFCS用のブログです。かなりフリーダムです。

オスカーとユエヤー

※同性愛表現が含まれています

 

「ただいまー!」

ずっと一人の妖怪が住んでいた部屋に声が響く。

「その声!」

一人の日焼けをしたアルビダがキラキラと目を輝かせる。

「オスカーちゃん!」

アルビダは、サムサールに向かいとても目を輝かせて言った。

 

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「ユエヤー!寂しくなかった?」

オスカーと呼ばれたサムサールは優しくユエヤーと呼んだサムサールを抱きしめる。

「うん!寂しくなかったよ!ボク、しっかりと待ってたよ!」

「なら、良かった。オスカーね、心配だったから」

互いは互いを強く抱きしめ合い、オスカーはユエヤーの額にキスをした。


…オスカーは旅に出ているサムサールである。
目に持つ感情は「恐怖」。

恐怖を感じないことから、各国の危険地帯の探索をする冒険家をしている。

本人は恐怖を感じないため、他人が恐がることなどをしっかりと学び
他人の怖がる姿を見てこの行動は恐がってるんだな、と学んでいる。


ユエヤーはアルビダである。
アンティノメルの浜辺に打ち上げられていたのだ。
ついでに、日焼けをしていた。

そこをオスカーが助けた。
ユエヤーは名前以外の記憶を失っていて、オスカーが最初に見た者だった。

そのオスカーの姿を見て、ユエヤーは恋をしてしまった。

いいの?オスカーは……だけど。と言ったものの
ユエヤーはあなたが好きなの!と言うことに変わりはなかった。


オスカーとユエヤーは付き合っている。
例え女同士だろうと、関係ない。
女同士であろうとも、その愛は本当である。

またオスカーからキスをした。今度は唇から唇に。
軽く数秒たった後、オスカーから離れた。

そしてユエヤーを強く抱きしめる。

「ユエヤー…。オスカーはユエヤーを愛してるからね」

「うん…!ボクは嬉しいよオスカーちゃん!」

 

そして、数時間後。待ち合わせにヒーロートップクラスの女性ケンと、精霊だが協力的な少女アリスがやって来た。

「あれ?オスカーちゃんのお友達?」

「うん!ちょっとオスカー達もアンティノメルに貢献しないとってある事を思いついたんだ。


女の子ヒーローズだよ!」

 


告知
女の子組が活躍するだけの話を企画中!基本一話完結。
主にユエヤー、オスカー、アリス、ケンが活躍します!