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SKY~なんちゅのPFCSブログ~

なんちゅのPFCS用のブログです。かなりフリーダムです。

アンティノメル極秘資料【ジル・ド・レについての資料】

ジル・ド・レ
アンティノメルが国になる前に居た殺人鬼。
主に幼い者なら種族関係なしに殺していった。
だが、ある日幼い精霊の目の前で親を殺してしまう。
その時の精霊の顔を見て、改心を試みる。
 
現在は軽めの幼児退行を起こしていて、うさぽんのぬいぐるみを集めたり、何をするにも初めてのような目をしていて子供らしい。
殺人の反動でこうなってしまったのだろう。
一人称が変わり、料理の腕も壊滅的に落ちた。
改心後の資料がなく、ジルが今後どうしたのかは不明である。
 
 
「…またジルの話題かい?」
ルーカスは顔を歪めて言う。アンティノメルには、国ができる前鬼が殺人を犯したという噂がある。
そのジルという殺人鬼はとにかくただただ人を殺していたそうだ。
 
「気味が悪いですね。とっととこの話題はなくなってほしいものです」
ソラが、顔を歪めながら言った。ソラですら気味が悪いと言うものだ。
なんせギャングを大量に正義執行と言いながら殺人していったのだ。
さすがのソラですら感情を丸出しにして言うレベルである。
 
 
アンティノメルのタブーの一つとして、「ルーカスの過去は探ってはいけない」というものがある。
ルーカスの過去を探ったもので生きているものは居ない。
だが、ルーカスの過去はうまくか「改変」されているようだ。
誰も今の「ルーカス=マーティン」として過去を疑問に持つものは居ない。
 
 
ソラとシュンですら、ルーカスの過去を知らない。
 
時々ルーカスが命を断つことを図った時、自分の名前を確実に間違える。
記憶障害だろう。皆そう思う。
「きみの名前は?」「ぼくは…ジル」
この会話を、何度やっただろうか。
 
 
ルーカス様ってなんでジルと同じ名前を間違えて言うんでしょうか、とソラ達はたまに言う。
まあ、記憶障害だよ。と軽く流すルーカス。
本来は違う。
違うのだ。
 
 
 

ジル・ド・レ

アンティノメルが国になる前に居た殺人鬼。
主に幼い者なら種族関係なしに殺していった。
だが、ある日幼い精霊の目の前で親を殺してしまう。
その時の精霊の顔を見て、改心を試みる。
 
現在は軽めの幼児退行を起こしていて、うさぽんのぬいぐるみを集めたり、何をするにも初めてのような目をしていて子供らしい。
殺人の反動でこうなってしまったのだろう。
一人称が変わり、料理の腕も壊滅的に落ちた。
改心後の資料がなく、ジルが今後どうしたのかは不明である。
 
【極秘資料】
現在の名前は「ルーカス=マーティン」。
 
 

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