SKY~ナツユのPFCSブログ~

なんちゅのPFCS用のブログです。かなりフリーダムです。

優しすぎた悪夢

※寝ると寝ないの狭間で見た?妄想を思い出せる限り+だいたいこんなニュアンスだったなと書いてます。


ルーカス「…ソラくん。ぼくは死にたいんだ。」

ソラ「…そんな事言わないでください」

ルーカス「…ソラくん。」

ソラ「ルーカス様。」


ソラはルーカスの頭に手を近づける。
ソラはルーカスの頭を撫でる。


ジル「ッ!!触んじゃねぇ!」

ソラ「ルーカス様…」

ジル「触れるんじゃねぇ!俺様の頭を撫でてどうする!俺様は子供か!?」

ソラ「…ルーカス様は苦しんでらっしゃる。
ですから、少しでも救おうと、頭を撫でるのです。」

ジル「邪魔だ!そんなの要らねぇ!俺様は子供か!?」

ソラ「…一時的でも子供に戻ってください」

ルーカス「ソラくん…ぼくは…こんな事をされる価値はない。
ソラくん、ぼくは生きてちゃいけない。甘えちゃいけない。」

ソラ「何を言ってるんですか。愛は優しく抱きしめてあげるって、ルーカス様が言ってたじゃないですか」

ジル「るっせぇ!俺様に触れるんじゃねぇ!」

ソラ「貴方はルーカス様です。貴方が否定しようが、俺から見たらルーカス様です。
ルーカス様、貴方はルーカス様ですから」

ルーカス「…ソラ、くん」

ソラ「ルーカス様、泣いてますよ」

ルーカス「ソラくん…触れないでくれ…
ぼくには優しくされる価値はない…」

ソラ「いいえ。貴方は優しくされる価値があります。ルーカス様ですから。
今まで辛かったでしょう。怖かったでしょう。もう大丈夫です。仲間がいますから。」

ルーカス「…ソラくん」

 

シュン「ルーカス。」

ジル「…手を近づけんじゃねぇ」

シュン「ルーカス…辛かったんだろ?苦しかったんだろ?」


シュンはルーカスの頭を撫でる。
ジルは全力でシュンの手をどかす。


シュン「ルーカス。お前が否定しようが、ルーカスは、ルーカスだ。」

ジル「……」

シュン「頭を撫でられるのは嫌いか?」

ジル「嫌いだ」

シュン「…ルーカスはどっちだ?ルーカスは頭を撫でられるのは好きか?」

ルーカス「…うん。好きだよ。でもぼくがされる価値はない。」

シュン「…」シュンはルーカスの頭を撫で続ける。

ジル「撫でるな…!」

シュン「…なあルーカス。苦しかったんだろ?辛かったんだろ?
ならハッキリと苦しい、辛いって言えよ。俺は言われないと気づけねーよ。
苦しかったんだろ、辛かったんだろ、だからさ、たまには甘えろよ。」

ルーカス「…シュンくん…。ぼくは…ぼくはどうしたらいいんだ」

シュン「いつも通りでいいんだぜ」