SKY~なんちゅのPFCSブログ~

なんちゅのPFCS用のブログです。かなりフリーダムです。

イストワールの日常

「キッド、暇だよー」
「マシュー。オレ暇じゃない。料理作る」
いつも王宮の中は、ギルガメシュ王と王代理エンキドゥの言い合いで始まる。
エンキドゥ(以降キッド)は毎朝ギルガメシュ(以降マシュー)に何を作るかで迷っているのであった。

「りんご焼ける。砂糖と一緒に焼く。」
「お砂糖と一緒に焼くの?」
マシューは水だけで育ったと言われるほど食に対する関心が無く、キッドの作る料理には興味津々であった。
「焼きりんご。甘い、美味しい」
素っ気なくキッドが言うと、キッドは厨房へと向かいに行った。

「わー、トロトロ!美味し〜!」
マシューはりんごを頬張り、笑顔で答えた。
「好きな人、美味しい料理。オレこれ見たことがある」
キッドも笑顔で答えるのであった。

 

「ふぃー。今日のロングソードは立派に出来たなー!」
鍛冶屋の虎徹は汗を吹き呟いた。
王宮のある城下町にある武器屋のうち、ロングソードとナイフは虎徹が作っている。

「このロングソードはいつも以上に良し!ん〜メターで良かった〜。」
虎徹は鬼と妖怪サターニアのメターだ。鬼の力強さにより武器を作るのには持ってこいだった。

最もこの国では妖怪、鬼それぞれが地位が低いのでなかなかに苦労しているが
種族関係なく虎徹の作る武器は歓迎されているのであった。
なんでも、虎徹の作る果物ナイフはジワジワと人気が出始め、今では他国への輸出もされている。

あの警察国家では特に虎徹の作った、包丁と呼ばれる料理用の刃物が人気である。
包丁というのはあの警察国家がイストワールに教えた刃物であり、これを使う事で果物ナイフよりも食材が楽に切れるという。

ロングソードを作るのが得意なので、転生という概念のあるあの国でも需要がある。
あの国はロングソードが基本人気だからだ。

虎徹は自分の仕事に誇りを持っていた。


この国は、マイペースに過ごす人たちのマイペースな物語である。
ごくごくフツーなRPGの世界である。

 

 

 

 

 

 


「産まれてくる意味?死んでいく意味?」
「過酷な運命?」
「復讐?」
赤色の髪をした、サターニアの青年が囁く。
「面白いぞレテ神よ、もっとhistoire〈イストワール〉を我に」
本を読み漁り、蓄音機にレコードをかける。
ミュージカルと呼ばれる種類の音楽が流れ、サターニアの青年は本を読みながら感動する。

「はは、ははは!実に面白い」
サターニアの青年はレコードを聞きピンと思いついた。
「そうだ、我を将軍とし、そうしてHistoire〈イストワール〉を集めるとしよう!
我は蓄音機に住む将軍と復讐鬼から名を取り、
我が名をグラナティス=シムティエールとする!」


「我はグラナティス魔王将軍なり!
朝夜の神レテの助けをする者なり!
我はグラナティス魔王将軍なり!
衝動で動きし、イストワール〈物語〉、ロマン〈物語〉、メルヘン〈物語〉…全てを求む者なり!
フハハハハ…」

 

 

 

 

 

新キャラ(別に悪いヤツではない)

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グラナティス=シムティエール(本名・ゼウス)

 

面白い物語や噂話、世界の伝承に興味のある青年。

物語を集める為に魔王を名乗り部下を調達する。

この名前は読んだ本の名前から影響され付けられた。

(グラナティス→柘榴石 シムティエール→墓場

どっかの紫水晶将軍の別の宝石と、どっかのメルヘンな人の名字…の他国語から。

本名のゼウスはエ〇〇セウスのセウスのもじり)

 

 

 

 

どう見ても…地平線の影響です…本当にありがとうございます…

 

 

 

 

 

ここまで設定がガチなのもグラナティスことゼウスしか居ませんし

さっきの悪役っぽいセリフはただの厨二病です。

マジで。

 

交流で受け身(話聞き役)になるキャラにしたい。

 

 

今の所各国のメインキャラで進め役・受け身・中立

 

進め役・ダンテ ジル シュン エンキドゥ ギルガメシュ

中立・ルーカス ソラ スコーン ツカイ (一応エンキドゥも話は聞くので中立)

受け身 虎徹

 

受け身すくねぇ。交流する時、私もガンガン進みたいのだ…一応受け身も頑張ってるが。