SKY~なんちゅのPFCSブログ~

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『BL閲注』ダンテ×ソラ

ifかも。分からん。

思いついたものは思いついてしまったので…

 


ゆっくりゆっくりと、彼の首を絞めた。
彼が欲しい、何処かでそう思っている?
彼を観て何かが渦巻く。
『何故彼には愛する人が存在する?』
…彼が欲しい?

締められ気絶した彼の頬に愛おしくキスをする。
ここまでの行動に出たのは初めてである。
何故だか彼が愛おしくて仕方が無い。
まだ幼い顔に浮かんだ生理的な涙。
自らが感情を壊した彼の感情。正確には違う、生理的な涙。
だがとても満足した、とても。彼に涙を浮かばさせた、その事実がエクスタシスを呼ぶ。

人形のような所に惹かれたのかもしれない。
一切感情を表さない彼の人間離れした部分に惚れたのかもしれない。
だがその彼の行動は己が壊した結果のもの。
泣いても泣くなと言い恐怖で支配した結果。
全てを壊して。

彼の記憶を書き換えたいが何故か裏側は彼のページだけ見えない。
罪か。何かの罪なのか。それとも、改変は不可能と言いたいのか。
彼の記憶を俺でいっぱいいっぱいにしたい。
泣いてでも彼を俺のものにしたい。
その少年をおれのものに。

唇をふにふにと触っていた。
うめき声が聞こえる。まだ気絶しているのだろう。
その若く繊細な唇を触り、この唇で愛人に接吻をしていたのだろうと涙が溢れてくる。
ああ、彼が、欲しい。欲しい。欲しい。
この感情はなんだ。

上半身を裸にしてみた。
言い訳すると、怪我の確認のためである。
いつの間にか戦いの日々でついていた傷を、思わず持っていた消毒液で治してしまう。
敵に塩を送った。だが、ソラの傷ついた姿を見るとなぜだか悲しくなる。
殺せばいいのに。そう思うのだが、ソラの見た目が美しすぎて。


そして裸の上半身を見て、起ってはいけない感情が立った。


あと数センチ近づけばキスになる。そこでソラは目が覚め、俺の身体に傷をつけて帰っていった。
その傷が愛おしいと思ってしまった。
彼につけられた傷口の血で唇を塗る。
どうせなら彼の血がよかった。
間違いを犯したかった。
ソラが愛おしく思えてしまって。
ソラが可愛く見えて。嫉妬して。

 


ダンテ…ソラが欲しい。好きではないが一線は超えたい 大きくなったソラを見て憎さのあまり欲しいと思ってしまった。
ソラ…ダンテに目はない シュン一択 ダンテからは全力で逃げる ダンテの恋心に気づかないまま

ちなみにこのSSはトイレの中で思いついたのでifかも。美味しいのに変わりはない