SKY~なんちゅのPFCSブログ~

なんちゅのPFCS用のブログです。かなりフリーダムです。

感情無の少年 前編

最近のソラくん感情出しすぎじゃね。という訳で少しダンテちゃんに手伝ってもらって感情と記憶をちっくと消させて貰いました。
ソラから消えた感情は反転で読めるようにしていまが初見は反転せずにどぞ。

スマホからなら全部コピーしてメモ帳にペースト。

ちなみに感情表現盛りだくさんで書くタイプなので感情を出さないようにする文は難しいです。

 

 

「…」
頭が「痛い」。昨日グッスリ寝ていたからだろう。
目覚めたら「何故か」胸に違和感がある。何かが無くなったような気がする。
「(シュンを起こさなければいけません)」
そういつもの通り「思い」、シュンを起こしに行った。
何故」シュンを起こそうと思ったのかは「知らない」。

シュン
自分の口から出る声に「びっくりした」。何も「感じられない」からだ。
この「不思議」な声に俺は何度もシュンと呟いた。
「起きてるよ、ソラぁ?」
眠たそうに彼が現れる。いつもの通りだ。
「今日は遅かったね?もう正午だけど。」
ルーカス様が「不思議そうに」現れる。
「頭が痛くて」
俺は素直に答えた。胸に違和感を「感じ」、頭痛がする。
何かが無くなった「気がする」。何かが。

「ソラ、おはようのチュー♪」
「…」
「なんだよ…今日はいいのか?照れ屋さん♪」
照れる?」それはなんだろうか。
俺は何も「感じず」ひたすら彼を見つめていた。
彼の左手の薬指に指輪を見つけ、呟く。
「結婚してるんですね」
「……ハァ?」
彼が「驚き」、急いで俺と彼の関係について語った。
だがそれが全て嘘に「感じ」られる。
さっきからずっと頭の中で何かが消えている。


「ふむ、困ったね… まさかダンテが何か干渉でもしたんじゃないかな?」
「ダンテですか」
ルーカス様が「困った」顔で俺に向かった。
彼が少し目を閉じて考える。
「ダンテが何かしている。」
俺は「無機質」にそう答えた。
シュンが「悲しそう」な顔をしながら。ルーカス様が「困った」顔をしながら。

 

俺の中から感情を持った記憶が消えていた。
今は3月だと思っていたが、実際は6月の半。
シュン曰く、俺とシュンは3月に結婚した。らしい。

記憶が消えている。そんな事を頭をぶつけずにできるのはダンテしかいない。
記憶とともに感情すら消され、俺は
何も感じなかった。

この方が、「楽だから」。