SKY~なんちゅのPFCSブログ~

なんちゅのPFCS用のブログです。かなりフリーダムです。

案外真剣にホモネタについて考えたナツユっち

前置き

新たなナツユの中のイマジナリーフレンドが同性愛者で彼がとんでもなく同性愛者である事が苦しかったらしいんすよ。
私にも伝わっているんですよその苦しみが。
だから同性愛ってもっと重たいのだと思って。


「ソラっ」
 ぼーっとしていたソラはシュンの呼びかけで正気に戻った。
 ソラは考えていた 同性を愛したことを。
「なんだよ、まだオレと付き合ってることで悩んでんの……?」
 シュンが頰に触れると、ソラはとてもとても悲しそうな顔をした。いまにも泣きそうな。
 
「……ジル」
 ジルがルーカスの体を使っている最中、ジルは苦しみに満ちていた。
「苦しいしわかんねぇんだ……俺がお前を愛した理由がよ。俺はホモか?」
「……なにかあった?」
 珍しく苦しむジルに向かって、ルーカスは何も言えなかった。ジル、という声掛けですら。
 
「ごめんね」
 すきなひとにすることを、今日はテンクウはしたがらなかった。
「テンクウ?」
「私は分からなくなってきたんだよ」
 さらりとレギオンの髪の毛を触るテンクウ。
「私は愛していいのか抱いていいのかわからなくなってきたんだよ」
 レギオンにはよく分からなかった。何故テンクウは自分を避けている?
 
「プレイ……おれ分からないんだ」
 今日の夜はお預け。それにプレイはモヤモヤしていたものの理由を聞きそうかと思った。
「おれ、お前を愛しているけど、世間の目が辛い……
おれは分かんねぇ……」
 弱音を吐くタイラー。愛とはつらい事だ。タイラーはただひたすら静かに泣いて、世間の目を気にしながらもプレイを愛していると誓った。