SKY~ナツユのPFCSブログ~

なんちゅのPFCS用のブログです。かなりフリーダムです。

クレインとクレイン

夢の中でフールさんが描いてた小説を元に書き起こしました
名無しのモブ組織が出てきます

「なんで病院に?」
クレインとクラリネッタは病院の目の前に来ていた。
「警察になったアイツが懐かしいなって…」
「?」
クレインしか知らないような事情をぽつりとつぶやく。
空は灰色、病院を見上げてクレインは懐かしさに浸っていた。


「失礼ですがクレイン・スミス様宅はここですか?」
「あ?お前ら警察じゃねーか。なんでわざわざ俺のところに?逮捕?」
ある時クレインの元に警察が訪れた。逮捕目的では無さそうだ。むしろ釈放を目的に来ているようだった。
「あっ、おい、よく見たらこれ「クラン・スマイス」様じゃないか!」
「なんだって!?申し訳ありません、では……」
「あっ!おい、待てよ。クランって誰だ?」
クレインはクランという人物と自分を間違えるか?と疑問に思い、警察を引き止めた。こいつらは必死にクランという人物を探しているようだったから。
「クランか…あいつは風を操る呪詛のメターだ。アイツの染料はメターとしては異例の美しい緑色をしていてだな、それを付け狙う組織がいるんだ」
「へぇ……その組織はギャング…に精通している俺ですら知らねぇな。」
クランについてことごまかく聞いているうちに、突如銃声が聞こえた。
びっくりとした警察は逃げていく。
そして男性が走り込んできた──彼を見た瞬間、クレインは驚いた──その人は、己そっくりだったから。